- スーツにもカジュアルにも合う超身軽で高機能なバッグを紹介
- incaseCityBrief13はPCと日用品をスマートに持ち運べます!
こんにちは。
洋服好きミニマリストらいばる!です。
バッグを平日も休日も使い回せたら…と考えたことはありませんか?
毎日使う日用品は詰め替えるのが面倒ですよね。
また、PCを持ち歩くと鞄が膨らみがちです。
オンでもオフでも荷物は身軽でスマートに持ち運びたいものです。
そんな需要に応える最強のバッグ「incase City Brief 13」を紹介します。
はい…愛用品紹介です。
筆者の使い方は中身と一緒に下の記事で紹介させていただきました。
今回はCity Brief 13について、その魅力を語っていきたいと思います。
incaseとは?
incaseは1997年にサンフランシスコで創業したブランドです。
主にMacintoshを持ち運ぶクリエイター向けのスタイリッシュなアイテムを展開。
その機能美はファッション好きにもミニマリストの心にも刺さります。
無駄を排したデザインの中に詰め込まれた美しいほどの実用性。
どれもガジェット類の収納や保護に長け、作り手の配慮が感じられます。
まさにシリコンバレーが生んだハイテクとミニマリズムの融合です!
紹介するCity Brief 13はMacのために作られたミニマルデザインのPCバッグ。
もちろんWindowsのPCも、周辺機器や日用品もスマートに収納できます。
筆者はVAIOを使っている頃もずっとこのバッグでした。
それでは次項より「City Brief 13」の魅力を語っていきます。
incase City Brief 13魅力
City Brief 13の魅力① スーツにもカジュアルにも合うシンプルデザイン
City Brief 13の魅力はそのミニマルなデザインです。
外観は徹底的に無駄を排し、シンプルさを追求しています。
そのスマートさから、通勤時のスーツにも休日のカジュアルにも似合います。
スーツの時は手提げ鞄として付き合うのがおすすめです。
手提げ用の持ち手は収納可能で、クラッチバッグとしても使うこともできます。
さらにショルダーベルトを使ってカジュアルな肩掛けも可能。
どんなシーンでも最高にスタイリッシュです!
City Brief 13の魅力② 沢山入れても薄いまま!スリムかつ大容量
PCや周辺機器・日用品を入れても、膨れて不恰好になることはありません。
写真は1泊用の着替えと旅行ポーチ、モバイルバッテリーなどを入れた状態です。
このバッグ1つに必要なものを全部詰めて、身軽に持ち運べます。
日常から出張、プライベートの旅行まで、身軽なパッキングができます。
City Brief 13の魅力③ ガジェット収納のための徹底された気遣い
CityBrief13はPCバッグとして設計されています。
PCやガジェット、周辺機器を収納するための工夫が満載です。
最も特徴的なのはメインルームに施されたPCの保護機能です。
収納するPCは、360°覆うように配置されたクッション材に守られます。
また、内部は起毛になっていてPC表面を優しく包んで傷つけません。
端末を持ち運ぶ際にこれほどの安心感はありません。
さらに本体側面のサブポケットは充電器などの周辺機器を収納できます。
こちらの内装は広く、スリムな見た目に反してかなりの収納力があります。
2つのポケットにPCの充電器、モバイルバッテリーやポーチ等も入ります。
PCやガジェットを常に持ち歩く人にとって最高の相棒です!
まとめ
以上、スーツ/カジュアル兼用の身軽なバッグCityBrief13の紹介でした。
ファッション好き、ガジェット好き、ミニマリストにおすすめの逸品です。
Incaseには、これらのエッセンスが詰まっています。
気になった方は是非チェックしてみてください!
読んでいただき、ありがとうございます。