- オイルバケッタ風加工したRedwingアイアンレンジ8085を紹介!
- 重厚な艶で、きれいめコーデにも合わせられる独特の風合いです。
こんにちは。
洋服好きミニマリストらいばる!です。
最近「持ち物紹介」の記事が増えてきました。
ミニマリストとして少ない物で生活していると、自然と自慢の逸品だけが残ります。
おすすめできる物はどんどん発信していきたいと思います!
以前5足だけ残った手持ちの靴を紹介しました。
今回はその中からオイルバケッタ加工したRedwingのブーツをピックアップします!
スエード靴のオイルバケッタ風加工とは?

スエード靴の起毛をオイルで寝かせて艶を出す加工がオイルバケッタ風加工です。
由来はレザーに丹念にオイルをしみこませる製法「オイルバケッタ」から。
オイルバケッタ風加工を施したレザーは次のような特徴を持ちます。
- オイルで起毛を寝かして発現する独特の艶
- 油分をたっぷりと含むため水に強い
ただし、一度施した加工は元に戻せないので注意が必要です。
テカりが出たり毛羽立ったりしたスエードのリメイクなどにおすすめです。
加工したブーツ「Redwing(レッドウィング)アイアンレンジ8085」

ワークブーツと言えば真っ先に名の挙がるRedwing。
「ベックマン」や「アイリッシュセッター」が有名で、主にアメカジと好相性。
ところが今回紹介する「アイアンレンジ」は、異色のきれいめデザインです。
最大の特徴はストレートチップシューズのような「キャップトゥ」。
起源は鉱山労働者の靴で、重い物の落下からつま先を守るよう設計されています。
キャプトゥは不思議です。
本来は労働者の安全を守る実質剛健なデザインのはず。
しかし、現代ではストレートチップとしてフォーマルを象徴する型になりました。
アイアンレンジはジャケパンにも合わせられるほどスマートなブーツです。
アイアンレンジ8085を加工した経緯(購入時の注意も)

結論から言うと、買い間違えがきっかけでした。
アイアンレンジには5種類のカラーがあります。
そのうち2色は「ハーネス」というスムースレザーでできています。
もう3色は「ラフ&タフ」という、レザーの表面を削って起毛させた素材です。
筆者が欲しいイメージに一番近かったのは型番8111で、ハーネスのアンバー色。
しかし、Redwingの店舗がオシャレすぎたのが失敗の始まり…
暗めの間接照明で色や質感を正確に確認できませんでした。
普段スーツの生地を見るときなどは、お店の人に頼んで屋外まで持っていきます。
店内照明と日光では色の見え方が全然違うからです。
Redwingではこの確認を怠りました…
服や靴を買うとき、「光」には十分注意しましょう!!
と言うわけでよく見ずに買ったのは型番8085、ラフ&タフのカッパーという色。
これはこれで、アメカジ感あふれる色と温かみのある質感が魅力的です。
しかし筆者の求めていたきれいめオーラ全開のアイアンレンジではなかった!
少し色が明るすぎるのも気になり出し…

補色クリームでの染色を決意!
このときオイルバケッタ加工のことも知らず結構ヤケになっていました。
しかし結果は大成功で、今では世界に1足だけの宝物です。
オイルバケッタ風加工したRedwingアイアンレンジ8085

前置きが長くなりましたがこちらが加工後のアイアンレンジ8085です。
色はダークブラウンに染まり、表面はスムースレザーのように美しい光沢。
この重厚な艶感は8111のハーネス素材を凌ぎます!
加工前の無骨なオーラから一変、ドレスシューズのような風貌です。

靴紐も高級靴紐「紗乃織靴紐(さのはたくつひも)」に交換。
細い丸紐でドレス感を増しています。
Redwing純正の紐はハリが強く、先端が跳ねてしまうことがあります。
紗乃織靴紐はしっとりと垂れ下がっていい感じ!

きれいめコーデに合わせるべくドレス感をマシマシにしていますが…
イメージしたのはルパン三世の靴です。
彼はいつもジャケパンスタイルにハイカットの靴を合わせています。
特に青ジャケットルパンがスタイリッシュすぎて真似してしまいました。

ルパンの靴はアイアンレンジ説もありますが、ホワイツ説がやや優勢のようです。
ホワイツも履いてみたいですが、今は世界に1つのアイアンレンジが宝物です。
まとめ
今回はオイルバケッタ風加工を施したRedwingアイアンレンジを紹介しました。
自宅でのアレンジはアイテムへの愛着が湧きます。
特にオイルバケッタ風加工は簡単にスエードを生まれ変わらせることもできます。
古くなったり色や質感がイメージと違ったりしたアイテムには大変おすすめです!
読んでいただき、ありがとうございます。
筆者が買った8085「カッパー ラフ&タフ」↓
筆者が買いたかった8111「アンバー ハーネス」↓
購入時はお気をつけて!