- キャッシュレス生活が捗る財布の最適解はパスケース!
- ミニマリストが10年愛用する超おすすめアイテムを紹介
こんにちは。
洋服好きミニマリストらいばる!です。
キャッシュレス化はここ数年で一気に進み、とても便利になりましたね。
まだまだ徹底されているわけではありませんが大体のことは現金なしで完結します。
筆者は持ち物を少しでも減らしたかったので、随分昔からキャッシュレス生活でした。
(以前は少額の決済にクレジットカードを使うのは何となく気が引けていました…)
今回は、そんなミニマリストが財布として愛用しているパスケースを紹介します。
- キャッシュレス化を活かしてコンパクトな財布にしたい。
- 必要最低限のカード類と、念のための紙幣を入れたい。
そんな需要にぴったりハマります。
ポケットが膨らまず、手ぶらでもスタイリッシュに出掛けられて超おすすめです。
おすすめパスケース「CONCISE CADAQUES(コンサイス カダケス)」
キャンバス(帆布)素材の可愛らしいパスケース「CADAQUES(カダケス)」。
画像は筆者が実際に使っているもので、色はディープブルーです。
カダケスはスペインにある地名だそうです。
(記事を書くまで、どこかの言葉でカードケースの意味だと思っていました。)
意味を知らないまま、筆者は同じものを買い替えながら10年近く愛用中です。
ジーンズのようにアタリが出て、渋い表情になっています。
一緒に写っているiPhone SEよりも小さく、厚さは同じくらい。
かなりコンパクトでポケットに入れても全く膨れません。
スーツなど洋服のシルエットを崩さず、手ぶら生活が捗ります。
次項、カダケスの魅力を語っていきます。
「CONCISE CADAQUES(コンサイス カダケス)」の魅力
おすすめの理由① 約1cmの薄さにカード3~5枚が収納できる!
基本的なカード収納用のポケットは3つ (+ 2つ)あります。
- 右側にカードが見える透明ポケットが1つ(本来は定期券を入れるのでしょう)
- 左側はカードを差し込むポケットが2つ
- さらにそれぞれのポケットの下にも、カードや紙幣が入れられる隙間があります。
(こちらは使用頻度の低いカードや、非常用の紙幣を入れるといいと思います。)
これら全てのポケットにカードや紙幣を入れても、閉じた時の厚さは1cm未満です。
圧倒的な薄さで、パンツのや胸のポケットに入れても膨らみません。
おすすめの理由② かわいい質感とカラーバリエーション!
なんといっても、帆布(キャンバス)生地がかわいい!
また、帆布は滑りにくく、ポケットから飛び出さず安全です。
カラーバリエーションもかなり豊富!
コンサイスのホームページでは、Amazonや楽天にはないパステルカラーも取り扱っています。
男女問わずおすすめできるデザインです!
おすすめの理由③ 1000円未満で買える圧倒的低価格!
カダケス、なんと定価990円(税込)です。
決して安っぽくない、しっかりとしたキャンバス素材で色も綺麗なのに。
小さいからでしょうか、材料費も材料量も少ないとか…
15000円以上するabrAsusの財布に勝るとも劣らない機能性でこの価格です。
財布選びで迷っているという人は、一度気軽に試してみてはいかがでしょうか?
収納例!カード4枚と現金30000円
①家の鍵(カードタイプ)
②クレジットカード
③近所のスーパーの電子マネー
④免許証
⑤10000円札 3枚(三つ折りにしています)
これら全て収納しても、畳むと厚さ1cmです。
まとめ
以上、キャッシュレスにおすすめのミニマルなカードケースを紹介しました。
- キャッシュレスの財布にはCONCISE CADAQUESがおすすめ!
- カード3~5枚と紙幣が入って圧倒的な薄さ
- かわいいキャンバス素材とカラーバリエーション
究極のミニマリズムは、iPhoneにすべてのカードを登録することかもしれません。
しかし、家の鍵がカードタイプの方はこれ1つで完結します。
価格は990円(税込み)とお手頃なので、一度試してみてはいかがでしょうか。
読んでいただき、ありがとうございます。