ミニマリストのガジェット周りはAnker一択！持ち物が減ってケーブルもすっきり

ミニマリストの生活を一変させたおすすめAnker製品を紹介
持ち物が減り、ケーブル周りがすっきりするアイテムです！

こんにちは。
洋服好きミニマリストらいばる！です。

みんな大好きAnker（リンク先：Anker Japan）製品について熱く語ります。

Ankerと言えばモバイルバッテリーで有名なハードウェアブランド。
ガジェット周辺機器の他、ロボット掃除機まで取り扱っています。
Amazonで手軽に購入でき、コスパ抜群のため絶大な人気を誇ります。

今回はその中でも、生活を一変した超おすすめアイテムを紹介します！

Anker PowerCore Fusion 10000（モバイルバッテリー）
Anker PowerWave II Stand（ワイヤレス充電器）
Soundcore Life U2（ワイヤレスイヤホン）
Anker PowerLine II 3-in-1 ケーブル 0.9m
まとめ
1. 関連

Anker PowerCore Fusion 10000（モバイルバッテリー）

大容量10000mAhのコンセント一体型モバイルバッテリーです。
従来品のFusion5000と比べ僅かなサイズアップにも関わらず、容量は2倍！
iPhoneSEを3～4回フル充電できます。

本体にコンセント部分が直接取り付けられており、単体で充電可能。
バッテリー自体を充電する機器が不要でミニマリスト御用達アイテムです。
これほどモバイルバッテリーの使い勝手を良くした商品はありません。

家でも外でも、これとケーブルが1本あれば充電関係は完結できます！

Fusion5000とFusion10000、どちらを買うか迷う方も多いかと思います。
2つを比較した「Fusion10000のメリット」は以下の通りです。

大容量でiPhoneを3～4回フル充電（Fusion5000は1～2回）
最大20W出力の高速充電（Fusion5000は最大15W）

反対に「Fusion10000のデメリット」は次の通り。

Fusion5000より大きい（縦横1cm程度大きく、89ｇ重い）
USBタイプAのポートが1つしかない（Fusion5000は2つ）

サイズ差は僅かで、出先で複数デバイスを充電する機会は少ないと思います。
もしこの点が気にならなければ Fusion10000 の購入をお勧めします！

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Anker PowerWave II Stand（ワイヤレス充電器）

ワイヤレス充電の対応デバイスを置くだけで充電可能なスタンドです。
5mm未満の厚さなら、スマホカバーを付けたままでも充電できます。

似た商品でPowerWave10Standがありますが、違いは給電方法と最大出力です。
こちらの「Wave II」はケーブルをコンセントへ直接刺して給電し、最大15W。
対して「Wave10」はUSBケーブルでAnkerの充電器から給電し、最大10W。

ただし、適用される出力は充電するデバイスによって自動選択されます。
従って対応出力の高い「Wave II」の方が対応可能機種が多いです。
※「Wave II」の方が充電が速いということではありません

「Wave II」のiPhone＆android対応機種は以下の通りです。

引用：Anker PowerWave II Stand　対応機種（Anker公式）

筆者はiPhoneSEを使っており、対応が明記されている「Wave II」選びました。
※「Wave10」の対応機種一覧にはiPhoneSEの記載がありません。

よくiPhoneSE（防水仕様）をお風呂に持ち込んで読書をします。
その際充電ジャックに水が入ると、しばらくケーブルの充電が不可能に…
そんな時もケーブルを刺さないワイヤレスであれば充電可能です。

Anker PowerWave II Stand設置 — PowerWave II Standの配線を隠して設置。隣は同じく配線を隠したシュエーバー。

上の写真のように洗面所（兼脱衣所）の棚に配線を隠す形で設置しています。
帰宅して手を洗う際にiPhoneを置いて、入浴前後に充電して使っています。
前項で「PowerCoreFusionで充電は完結可能」と言いました。
しかし、家で充電する際の手軽さを考えると、1点足しても良いと思えました。

スタンドを兼ねているため、職場や自室のデスクに置くのもおすすめです！

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