- スーツは最低でも2着あればお洒落に着こなせます!
- 着回しのコツと、洋服好きミニマリストの実例も紹介
こんにちは。
洋服好きミニマリストらいばる!です。
スーツやジャケットを仕事で毎日着る場合は最低で何着必要か?
社会人になりたての人や、予算が限られている人にとっての難問です。
服は減らしたいけどスーツも必要というミニマリストも悩みますよね。
筆者も以前は「スーツ 最小限」などと検索していました。
しかし、よくヒットする「春夏/秋冬で5着ずつ」といった意見には反対です。
たまにしか着ない2軍が生まれてしまうし、クリーニング代もかかるからです。
結論としては、たった2着あればお洒落に着こなせます。
今回はその理由と、着回しのコツを紹介したいと思います。
皆様の厳選されたワードローブ構築に少しでも役立てたら嬉しいです。
スーツは最低2着あれば着回せる!その理由

毎日スーツを着る場合でも最低2着あればお洒落に着回せます。
詳細を解説していきます!
スーツは最低2着あればケアしながら着回せる

毎日スーツで仕事をする必要がある場合でも、2着あれば十分です。
スーツを傷めず綺麗に着続けるためには、1日着用した後に休息が必要です。
生地に使われている毛(ウール)は水分を吸うと変形しやすくなるからです。
また、汗かいた場合は乾燥させて雑菌の繁殖を防ぐ必要があります。
そのため3着以上必要という意見もありますが、2着で問題ありません。
着用後に防臭スプレーやスチームを当てて、翌日いっぱい乾燥させればOK!
クリーニングが必要になっても、午前中に預ければ夕方には受け取れます。
以上のことから、スーツは2着あればケアしながら着回すことができます。
季節物のスーツは必須ではない

最小限で用意するなら、スーツはオールシーズン用のみでOK!
実際に筆者が所有しているのはオールシーズン用のスーツのみです。
・シアサッカー素材で涼感を出す
・ツイード素材でぬくもりを出す
このように、季節感のあるお洒落を楽しむ目的であれば賛成です。
気候に合った服装は粋で素敵です。
しかし、スーツの素材だけで体感温度をコントロールするのは困難です。
暑ければ脱ぐ必要があるし、寒ければアウターが必要になります。
季節ごとのスーツは必須ではありません。
たった2着のスーツで着回すコツ
組み合わせやすいシャツやネクタイを選ぶ

スーツはたった2着でもお洒落に着回すことができます。
例えばスーツ2着に、シャツが3枚とネクタイが3本。
これだけで2×3×3=18通りの組み合わせが用意できます。
他人の着こなしを18通りも覚えている人はいるでしょうか?
いたら、多分その人はあなたのことが大好きです(笑)
コツはシャツ/ネクタイを両方のスーツに使えるように選ぶことです。
これならシャツかネクタイを1つ増やすと、単純に6通り組合せが増えます。

簡単なのは「青系でまとめる」など、アイテムの色味を統一する方法です。
そうすると他のアイテムと色合わせが悪くなることはありません。
何にでも合う「白シャツ」を襟型違で複数持つのもおすすめです。
また、柄を取り入れるアイテムを1種類に絞ると組合せやすくなります。
全体の中で柄物の数が多いと、情報量も多く落ち着きのない印象になりがちです。
例として、チェック柄のスーツにストライプシャツ等は合わせるのが難しいです。
組合せ自在なアイテムだけを揃えるのは少し難しいです。
しかし、そうしなくても組合せを増やすこと自体はとても簡単です。
スーツの数が少なくても、お洒落な着回しは可能です!
ジャケパンを取り入れると着回しがより簡単

ジャケパンが許される職場であれば、導入すればもっと着回しやすくなります。
同じジャケットに対して、パンツを変えて組合せを増やすことができます。
また、パンツが複数あった方がクリーニングに出しやすいので便利です。
- スーツ2着のうち片方をジャケパンに置き換える
- スーツ2着にジャケパンを1セット加える
現在筆者は、先に紹介したスーツ2着にジャケパン1着を加えています。
次項で内訳を紹介させてください。
洋服好きミニマリストのワードローブ

洋服好きミニマリストの筆者が所有する仕事着は次の15点です。
・スーツ2着
・ジャケット1着
・シャツ3枚
・Tシャツ2枚
・パンツ2本
・ネクタイ5本
ミニマリストを名乗っているわりには多いでしょうか?
実は、スーツ2着のうち片方は断捨離検討中だったりします。
こちらをシーン別で紹介していきたいと思います。
ダークスーツを2着

・ネイビーのスリーピーススーツ(無地)
・ブラックウォッチスーツ(チェック柄)
2着ともJpressのオーダー品です。
もう5年の間、スーツはこの2着です。体型変わらないのえらい!(笑)
ヘビーローテーションですが、大切に手入れをして綺麗に保っています。
チェックの方は大人しめの柄ですが、冠婚葬祭等フォーマルには着ません。
以前はチェック柄の代わりにチャコールグレーのスーツを持っていました。
ジャケパンを導入したので、本当はネイビースーツ1着でも問題なし。
そのためチェックのスーツは必須ではなく、趣味の1着です。
スーツは以上で、こちらにシャツを3枚だけ。

どれもMakersShirt鎌倉のTravelerシリーズで、完全ノンアイロンです。
どちらのスーツにどのシャツを組み合わせても着られます。
次にネクタイが5本。

こちらもすべてMakersShirt鎌倉で、厚手のシルク製です。
無地のネイビー&グレーと織柄のブラウンは、どちらのスーツにも◎
花柄とペイズリーは残念ながら、チェックのスーツには合わせられません。
次項のジャケパンがあるので、スーツは1着でも回せます。
そのためチェック柄の方は断捨離検討中です…
筆者にとって洋服は仕事着であり趣味の物でもあるので、難しいところです。
ジャケパン1セット(普段の仕事やオフィスカジュアル)

・ネイビーのジャケット(無地)
・グレーのパンツ
・ブラックのパンツ
ジャケットとグレーパンツはSuitSelectの既製品です。
黒いパンツはC17の綿パンツで、オフィスカジュアルと休日の兼用。
シャツは前項で紹介したノンアイロンシャツ3枚を組み合わせます。
また、クールビズや休日にはインナーにTシャツを着ます。

白と黒、どちらも無印良品のコットンTシャツで、着心地抜群です。
その他(コートと靴)

寒い時期はこちらのチェスターコートを着ます。
Jpressの物で、こちらも5年は着ているお気に入りです。

靴はこちらの2足。
・ブラックの内羽ストレートチップ
・ブラウンの内羽ストレートチップ(スエード)
どちらもREGALの既製靴です。
まとめ
以上、仕事着の最小限と、洋服好きミニマリストの例を紹介しました。
- スーツは最低2着あれば着回せる
- アイテムの工夫で組み合わせは簡単に増やせる
- ジャケパンを取り入れるとより着まわしやすい
少ない数でも摩耗させず、かつお洒落に着回すことができます。
これからスーツを買う人、数を減らしたい人の参考になれば嬉しいです。
読んでいただき、ありがとうございました。
